物理的な姿勢が、精神的な姿勢を表す 3-1.話し方の基礎技術 もしあなたが、熱意を持って、真摯な気持ちで話しているにもかかわらず、そう見えないとしたら。もしかしたら、姿勢に課題があるかもしれません。 続きを読む
うまいのになぜか心に引っかからないプレゼンテーション 3-1.話し方の基礎技術 プレゼン指導をしていると"上手いのだけど、なぜか言葉が記憶に残らない"プレゼンを目にすることが。スルスルスルー・・・と流れていってしまう。どうすれば、印象に残るプレゼンになるのでしょうか? 続きを読む
【無料動画セミナー】 オリンピックの東京招致プレゼンテーションはなぜ勝ち取れたのか? オリンピックシリーズ動画セミナー3分間 動画セミナー 2013年のオリンピック候補地決定のプレゼンテーション。見事東京が選ばれたことはご存じのとおり。では、なぜそれが出来たのか?プレゼンテーションの専門家が分析します。 続きを読む
【無料動画セミナー】 デリバリースキル・話し方で自分を魅力的に見せる 3-1.話し方の基礎技術シリーズ動画セミナー3分間 動画セミナー 話し方のスキルで話し手を魅力的に見せる。そのための方法を学ぶ無料動画セミナーです。いかにして"話の内容に説得力を持たせる話し方"をすればよいのか?3分×10本の無料動画で、プロがその秘訣をお伝えします。 続きを読む
間のもつ威力を理解し、最大活用できるようになる 3-1.話し方の基礎技術 コンペプレゼン。オーディション。セールス…etc。選ばれるためのプレゼンテーションにおいて、余裕を感じさせることは大切です。しかし、重要な場面ほど慌てがち。そんな場面を乗り越える技術が"間"なのです。 続きを読む
強調トークは、マーカーで線を引くようなもの。5色の声を使い分ける 3-1.話し方の基礎技術 「きちんと言葉にして伝えたのに、まるで伝わっていない」という経験はありませんか?それは伝えた言葉が、印象に残らないからです。そうさせないために、言葉に強調というマーカーで線を引きましょう。 続きを読む
マインドシェアNo.1を勝ち取れば、プレゼンは成功 プレゼン指導家の日常伝説のプレゼン分析 「ステージではいつも隅が私のポジションだったけど、みなさんの瞳の中のセンターにしてくれた」AKB総選挙での16位の方のスピーチ。ここから学べることは、マインドシェアの重要性です。 続きを読む
話のスピードが話し手の印象を決める 3-1.話し方の基礎技術 プレゼンテーションにおいて、話のスピードは話し手の印象を大きく左右します。ゆっくり話すと、落ち着いて見えるし、早口で話すと元気・シャープなイメージになりやすい。あなたに似合うスピードは? 続きを読む
魅力的な声のために、最低限必要なこと 3-1.話し方の基礎技術 魅力的なプレゼンテーションを実現するための話し方講座。8つの要素の1つは"声の大きさ"です。舌や呼吸や声帯を気にせず、カンタン・シンプルに取り組める野村流の方法をお伝えします。 続きを読む
ステキと言われる話し方のデリバリー8要素 3-1.話し方の基礎技術 プレゼンテーション研修のなかで、私が伝えている"ステキと言われる話し方の8要素"をシェアします。声に関する4要素と、ビジュアルに関する4要素。まずは、これを九九を暗記するレベルで頭に叩き込みましょう。 続きを読む
プレゼンテーションを教えるとき、どの順番で教えるか? 4.プレゼンターの心構え プレゼンテーションで大切な順番は「1.コンセプト > 2.内容 > 3.話し方」。しかし、教える順番は真逆で「3.話し方 > 2.内容 > 1.コンセプト」です。なぜならば… 続きを読む
プレゼンスキルを総合的に高めるためのダイヤモンド・ギフトフレーム 1-1.バリュー 受け手に届くプレゼンテーションのために必要なのは、「1.コンセプトを練る」→「2.磨いて、メッセージに仕立てる」→「3.受け手に届ける」の3ステップ。これはプロポーズでダイヤの指輪を渡すシーンを考えるとわかりやすい。 続きを読む
受け入れる力は、その人の器の大きさに比例する 4.プレゼンターの心構え 人からのアドバイスを、スムーズに受け入れられるかどうかは、受け手の器の大きさだ思います。拒絶する人は、自分はもう満ちていると考える。受け入れる人は、自分の器にはまだキャパシティがあると考える。 続きを読む
自分の○○を代表するプレゼンテーションをつくろう プレゼンとは? たとえば、人生を代表するプレゼンテーション。たとえば、ここ近年を代表するプレゼンテーション。そうした代表作を作ることは、自分の取り組みを振り返り、言語化する良い機会になってくれます。 続きを読む
受講者さんが教えてくれた「プレゼンテーションって、奥深いですね」 プレゼン指導家の日常 「プレゼンテーションは奥深い」その言葉の意味は、ずっと掘り続けてもまた新たな発見があるということ。そして、その発見を楽しめるということ。プレゼンテーションに見る奥深さとは? 続きを読む
山崎豊子さんに学ぶプレゼンテーションづくりの姿勢 4.プレゼンターの心構え 作家の山崎豊子さんは生前"取材の鬼"と呼ばれていたそうです。作品づくりのために聞き尽くすインタビューの姿勢。プレゼンテーションの作り手として、そこから学べることは。 続きを読む