「言葉の密度」に対して敏感になろう 1-1.バリュー from 野村尚義 ■「言葉の密度」に対して敏感になろう 前記事の自己紹介ネタの流れでお伝えしたことに「言葉には密度がある」があります。 これは常々私が感じていることなのですが、あまりこういう表現しないのですね。 「言葉 […] 続きを読む
何人もの自己紹介のなかでキラリと光る自己紹介をする方法 プロフィールのつくりかた 大勢が順々に自己紹介をしていく場面で、自分の番でどのように話せばよいのでしょうか?プレゼンの専門家がおこなった実例をベースに4つのポイントでご紹介します。 続きを読む
「方略→戦略→戦術」で、ムダなくムリなく目標を達成する 戦略的プレゼンテーション 「方略→戦略→戦術」の順で考えることで、目標達成はスムーズにおこなわれます。ぬけがちな方略はどういうものなのか?旅行のプランニングを例にお話しします。 続きを読む
ウェブサイトを見直す際の6つの視点 戦略的プレゼンテーション ウェブサイトの原稿を見直す際、気をつけないといけない点がたくさんあります。プレゼンの専門家が「ユーザーを引きつけ、選ばれる原稿の書き方」をシェアします。 続きを読む
「英国王のスピーチ」に見る、クライアントとの正しい関わり方 4.プレゼンターの心構え伝説のプレゼン分析 映画「英国王のスピーチ」はスピーチ矯正の専門家が、英国王ジョージ6世のサポートをする物語。表面上は吃音の改善ですが、本質は「国王としての自信と覚悟を持つ」サポートをする物語です。 続きを読む
TEDスピーチに見る、ビジョン・理念をつよく訴えるフレーズ 2-3.感情デザイン伝説のプレゼン分析 経営理念や企業ビジョンを社員や顧客に伝えることもあるでしょう。しかしなかなか情熱が伝わらない。そんなときにご覧いただきたいのがミック・エベリングのプレゼンテーションです。 続きを読む
ウォーターマンのボールペンに潜むストーリーが味わいをつける 1-1.バリュー2-4.ストーリー化 ウォーターマンの万年筆には、とある逸話があります。創業者が保険外交員だったときにペンがきっかけで大型契約を逃したということ。そのストーリーから学べる物語の価値は? 続きを読む
ブラック・プレジデント 三田村社長に学ぶプレゼンテーション 伝説のプレゼン分析 フジテレビ「ブラックプレジデント」の三田村社長のことばには、人の心を動かす力があります。なぜなのか?彼のことばを分析します。 続きを読む
質疑応答で答えられない質問があると知るだけで、IQが下がるのを避けられる 4.プレゼンターの心構え プレゼンテーションの質疑応答の際に、すべての質問に答えようとしないだけで、質疑はうまくいきはじめます。というのは、IQは緊張状態から解放されるだけで低下を防げるから。 続きを読む
プレゼンの質疑応答では受け手の質問を3分類で考えよう 4.プレゼンターの心構え 質疑応答では、受け手の質問にどのように対処するかが問われます。その前提にあるのは、すべてに答えようとするのではないということ。対処は質問のジャンルで違ってくるのです。 続きを読む
プレゼンテーションで質疑応答をうまく乗り越える方法 4.プレゼンターの心構え 「質疑応答って、うまく答えられないんですけど…」多くのプレゼンターがはまる悩みに対して、どのように対処すればよいのか? ヒントは「質問が来たら、それを3つに分類すること」です。 続きを読む
東京ガス「ミスティ」のCMに見る未来を見せるプレゼンテーション プレゼン指導家の日常伝説のプレゼン分析 東京ガスのミストサウナ付き浴室暖房乾燥機「ミスティ」。そのCMで未来を描くプレゼンテーションをしています。素晴らしい未来を描いているのですが残念ながら選ばれない。その理由は、信憑性にありました。 続きを読む
出版社から書籍出版のオファーが来るブログの書き方7つのポイント プレゼンとは?プレゼン指導家の日常 ほんの300アクセス/日のブログから出版が決まったのには、理由があります。それは戦略をもってブログ記事を更新していること。その7つの戦略とは? 続きを読む
CBCラジオ電磁マシマシに登場!選ばれるプレゼンの4タイプとは? プレゼン指導家の日常マスコミ記事提供 CBCラジオ「電磁マシマシ」に本日ゲスト出演しました。お伝えしたのが、選ばれるプレゼンのための「機能・効用・未来の描き方」と「プレゼン時のキャラクターの演じ方」の2つ。 続きを読む